天王寺 エステ デリヘル

天王寺でデリヘルを呼んだあの場所が実は有名武将ゆかりの地

さて、皆さんは天王寺の茶臼山という場所はご存じだろうか。

天王寺でデリヘルを呼ぶ際、ラブホテルなどをよく利用されている方はもうご存じだと思う。

なぜならこの場所は、天王寺駅から目と鼻の先にある天王寺有数のラブホテル街となっている場所だからだ。

そして茶臼山がある天王寺公園には、ゲイが集まる出会いの場にもなっている。男性が一人でこの場所を歩いていると間違いなくゲイの男性から声をかけられる場所でもあるのだ。

ただ、この場所はラブホテル街でもあり、ゲイの方の出会いの場でもあるが歴史好きの方は又、違う視点でこの場所を視る。

実はこの天王寺の茶臼山という場所は、江戸幕府が豊臣方を滅ぼした大坂の役(大坂の陣)の重要な舞台となった場所であるのだ。

1614年(慶長19年)11月 ・大坂冬の陣では、徳川家康の本陣となり、翌1615年(慶長20年)5月には、真田幸村(本名は信繁)勢の本陣として、茶臼山の戦い(天王寺口の戦い)が繰り広げらた。

慶長二十年五月七日(1615年5月7日)、紅の旗・吹貫であたかもつつじの花盛りのように群れなびかせた真田の赤揃が陣を構える茶臼山の真田幸村隊三千五百は、この日の正午過ぎ、徳川方最強の松平忠直率いる越前勢一万五千と激突し、真田の赤揃えと松平家の家紋のツマ黒が交互に入り乱れる大坂夏の陣最大の激戦が茶臼山周辺で繰り広げられた。

数では劣る真田隊であったが、高い戦意と捨身の攻撃で越前勢を突き破り、徳川家康の本陣目掛けて一文字に三度の攻撃を仕掛け、あとわずかで家康の首に手が届くところまで攻めるも、数に優る越前勢が混乱から立ち直り反撃を開始、しばらく茶臼山に拠って抵抗を続けた真田隊も越前勢の猛攻によって奮戦むなしく壊滅し、真田幸村も激戦を戦い抜いて疲弊し茶臼山の北にある安居天神で休息しているところを越前兵により討ち取られる。

真田幸村は江戸の人々からも愛された戦国武将と言われている。大坂夏の陣で、徳川軍に深く攻め込み、その獅子奮迅な騎馬突撃や鉄砲隊を使った智将ぶりでは、敵将たちに賞賛をあびるほど。

そんな幸村は、徳川軍へ寝返るよう再三誘われたものの“義”を貫き、強大な家康を窮地に陥れながらもついに戦場で命を落とします。
その後江戸では『主君に最期まで忠義をつくし、“義”を もって 武士の本懐を遂げた武将』 『家康が恐れた、戦国ただ一人の武将』として、講談となって、戦国の英雄・真田幸村の話が知れ渡ったといいます。

この戦いを思い描きながら、茶臼山を登ってみる。

大阪市立美術館の北奥に大きな池が広がる。この池は河底池(愛称ちゃぶいけ)といい、茶臼山へと架かる橋は、和気橋(わけばし)という。
788年(延暦7年)和気清麻呂が旧大和川の流れを変えるために上町台地を開削した際、古墳の濠を利用した名残が河底池だと伝わっている。
茶臼山へは、池の左側と右側を回っていく道もあるが、まず最初は、真ん中の大きな橋を渡って行くのがお勧めだ。

橋を渡り終わると、少し急な石段になっているが、すぐに平坦な広場に出れる。

目の前には、大坂夏の陣を紹介する大きな看板。茶臼山に布陣する豊臣方・真田幸村軍と、それに対峙する総兵力3倍ほどの徳川方の布陣の様子が描かれている。 その横に、「茶臼山古戦場後」との看板も立てられている。

昨年、大坂の陣の舞台となった大阪市天王寺区では「真田幸村めぐルート真田山エリア・天王寺エリア」が設けられ、連日多くの観光客が訪れていた。

真田山エリアとなるJR玉造駅西口前の通称『幸村通り』には六文銭の幟がはためき、関連グッズを扱う店も数多くあった。通りにほど近い『真田の抜け穴』があることで有名な三光神社も、例年以上の参拝客で賑わった。『めぐルート』そのものは一昨年の“大阪夏の陣400年”からの企画ではあったが、大河ドラマが始まってからは人通りがまるで変わった。

大坂夏の陣で幸村の本陣となった茶臼山がある天王寺公園、ただ公園を一歩出ると冒頭でお伝えした通り、天王寺区でも有数のラブホテル街、しかも公園内は、ゲイが集まる出会いの場。そうとは知らずに訪れた観光客が戸惑うのも当然だが、人目が突然増えた状況に困惑するゲイの男性たちもいたそうだ。

活況に沸いた土産店なども大河ドラマが終わると同時に落ち着いた以前の面影を取り戻した。

公園は静かで趣きある景観に、心が静まるのを覚える。戦場ではでは物凄い剛勇を見せた真田幸村が、実は温厚で誠実な人柄であったと伝わる話と少し似てる。

是非、天王寺の茶臼山というこの地でエステやマッサージにヘルスといったデリヘルを呼ぶときも真田幸村という武将がこの地で戦い戦場に散っていったことを少しでも思い出してほしい。

その時は、きっと真田幸村の様に男性としての剛勇をあなたもきっと見せることになるだろう。

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